
Halは島根県の邑南町という山村に、ひっそり店を構えるお蕎麦屋さんで生まれました。邑南町は、島根県と広島県の県境に位置します。
店の屋号は「気まぐれけーじの蕎麦屋」。店主のけーじさんと奥さんのミワコさんの二人で切り盛りしています。本業は農家なので、農閑期のみの営業ですが、場所柄、駐車場に並ぶ車は広島ナンバーも多く見かけます。
時々、Halの里帰りを兼ねて、お蕎麦を食べに行きます。Halは、けーじさんに会うと狂喜乱舞します。

Halは島根県の邑南町という山村に、ひっそり店を構えるお蕎麦屋さんで生まれました。邑南町は、島根県と広島県の県境に位置します。
店の屋号は「気まぐれけーじの蕎麦屋」。店主のけーじさんと奥さんのミワコさんの二人で切り盛りしています。本業は農家なので、農閑期のみの営業ですが、場所柄、駐車場に並ぶ車は広島ナンバーも多く見かけます。
時々、Halの里帰りを兼ねて、お蕎麦を食べに行きます。Halは、けーじさんに会うと狂喜乱舞します。

生後4ヶ月ぐらいの時、庭に出ていたHalちゃんにカメラを向けたら、何を思ったか、こちらに向けて猛然とダッシュ!してきました。
あれ?ひょっとしてコイツ、けったいな習性があるのかも、と、その後、何度か実験してみたのです。
そしたら、やっぱりありました。けったいな習性が。
こちらがカメラを構えてしゃがみ込むと、でででででーとカメラ目掛けて走ってくるのです。それもカメラ目線で。
まだ幼犬だったので、そのままカメラに激突なんてこともありましたが、そのうち、痛い思いを回避するため、直前で横っ飛びするフェイントの技も習得するようになりました。
成犬になっても、そのカメラダッシュ&カメラ目線の習性は続いています。要は、あまり苦労しないでも、比較的、写真になりやすいワンワンということなんですね。
Thank You Hal❣️
中世の戦国時代、石見銀山で採取される銀鉱石の利権を巡って、周辺の戦国大名たちが争いを繰り広げていました。敵の動向を見張るため、山腹には幾つかの山城が設けられました。
翻って現代、一帯は石見銀山遺跡(島根県大田市)として世界遺産に認定され、多くの人が訪れています。
写真は山城跡に向かう山道から撮ったものです。跡といっても、石垣の基礎がわずかに残っている程度で、余程の物好きでもない限り、ここまで足を伸ばす人はほとんどいません。
実は、写真前方の連峰(三瓶山)から登る満月を撮りに行ったのですが、残念ながら曇り。さらに、夕方のモヤがかかっていて、本来の目的を遂げることはできませんでしたが、この時間帯特有の光線状態がブルートーンの山並みを浮かび上がらせていました。


各県各地に「ソウルフード」として、大衆に親しまれているメニューがありますが、島根県東部(松江市、出雲市)は「トンカツライス」。
平たく言えば、平皿に盛ったご飯の上に豚カツを乗せ、上からデミグラスソースをかけた、割りに単純な料理ですが、多くの店がメニューに連ねています。
出雲市のこのお店では、もう一捻りして、ご飯をピラフにしています。ピラフというより、ベーコンと炒り卵の焼き飯と言った方が的を射てる気がします。
これがごっつー旨いんです。トンカツはとてもサックリした食感です。肉の下味付け、揚げる温度、油の切れ方、まるで豚カツ専門店で食べてるみたいな。
これをピラフと一緒に食べると、もうサイコー。盛り付けも美しく、ちょっと気取ったレストランも顔負け、といった感じ。もちろん、普通のトンカツライスもありますよ。
このお店、ガラス張りのモダンな建物からは想像も付きませんが、その本体、実はお好み焼き屋さんなんです。
お好み焼き各種はもちろん、ハンバーグ、カレー、ナポリタン、牡蠣フライ、カツ丼など多種多様な品揃え。ランチタイムには日替わり定食もあって楽しませてくれます。
店名:カフェレスト(ンは入りません)・シャロン
所在地:〒699-0902 島根県出雲市多伎町多岐876−21
電話 0853-86-2951
定休日:月曜(日曜はランチタイムまでの営業)

今から1300年前に編纂された「出雲国風土記」には、その冒頭に「国引き神話」が登場します。
「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」という神様が、海の向こうの土地をザクっと切り取り、綱をかけてグイグイ手繰り寄せた、という壮大なストーリーです。
そして、その綱の一方を、島根県大田市の三瓶山に結んだそうですが、現代の三瓶山は観光地として、年間を通じて多くの人が訪れています。
さて、前置きが長くなりましたが、その三瓶山の中腹には広大な高原があります。
走ったり跳ねたりするのが得意なHalちゃんは、そこを思い切り駆け回るのが大好きです。
もちろん、他に人やワンコがいない時に限りますが。
やはり、同好の士というのはいるもので、愛犬連れで高原を散策する人の姿をよく見かけます。また、天気の良い土日や祝日には、ピクニックを楽しむ家族連れ、頂上を目指す登山客も多くいます。


畑と田んぼ、畦道に立ち並ぶ木々を、朝霧がすっぽりと包みました。
霧は白いスクリーン。差し込む朝日は映写機のライト。
どこにでもある農村風景はがらりと姿を変え、霧のスクリーンに投影していました。

夕方近くになると、愛犬Halを車に乗せて、近くの海浜公園に行くのが日課です。
春夏秋冬、雨が降っても風が吹いても欠かすことはありません。
時に、海と空は思いもよらぬ姿を見せてくれることがあります。スマホやカメラ片手に、そんな出会いも楽しみの一つです。
そして、山にも出掛けます。山の中腹にある高原で(標高500メートルぐらい)、ほかに人がいなければですが、思い切り走らせたりジャンプさせたりして遊んでいます。
元は職業写真家だったのですが、今はもう、引退の身。仕事ではない写真を撮り、楽しんでいます。